長岡花火で席を予約するならおすすめは?選び方のコツと穴場も紹介

長岡花火を観にいきたいけど、観覧席はどこを予約するべきなのか、無料観覧席はあるのか行ったことのない人は混乱してしまいますよね。土地勘のある地元民の多くは無料観覧席から花火鑑賞しますが、カップルや大人数で行く場合は、有料観覧席を予約することもあります。

私は地元ということもあって、何度も長岡花火に行っていますが、様々な失敗をしてきました。ネットで得た情報で実際に行動してみると思っていたの違うなと思うことがあります。人によって感じ方が違うので表現の仕方も違ってしまうのが理由だと思います。

ここで紹介するおすすめ情報も個人的な意見が含まれているので、1つの参考として考えてください。

  • 花火鑑賞でおすすめの席
  • 観覧席を選ぶためのポイント
  • 有料観覧席のメリット
  • 無料で観覧する穴場スポット

を中心に説明していきます。

まずは長岡花火のおすすめ席から紹介していきますよ。

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長岡花火のおすすめ席は?


ざっくりとおすすめ席をお伝えすると、左岸と右岸の有料観覧席はどれもおすすめです。
強いて言えば、フェニックス花火をメインで楽しみたい方はフェニックス席
花火全体を楽しみたいのであればそれ以外の席になります。

理由は簡単で、多くの花火は長生橋と大手大橋の間で打ち上げられます。


ツイッターの写真はカメラ席で撮ったものだと思います。右岸席からかこのようなイメージで花火が見れます。

フェニックス席は大手大橋が左手側に来るので、見切れてしまう花火が出てきてしまうのです。(それでも十分に楽しめる場所ではあります。)また、フェニックス花火は全長2㎞の長さになるので河川敷の観覧席から全貌を見渡すのは不可能に近いですね。

フェニックス席のメリットはフェニックス花火がほぼ正面で上がることです。ナイアガラなどの花火はほとんど見ることができませんが、フェニックス花火だけは間近で見ることができますよ。


写真のようにちょっと斜めに見上げる形になります。これでも全体は写し切ることはできません。

それ以外のメリットとしてトイレがあまり混みません。フェニックス席は他の観覧席とは離れているので、人が若干少ないイメージですね。

では観覧席を選ぶためのポイントを説明していきます。

観覧席を選ぶポイントは?


有料観覧席でも無料観覧席でも忘れてはいけないのが、どのような交通手段で行くかです。
電車、新幹線、バス、車と様々な交通手段がありますが、

公共交通機関を利用する場合は右岸席一択

理由は橋の交通規制と歩く距離です。
長岡駅から花火会場までは徒歩で約30分で、橋を越えるとなるとさらに20分はかかります。帰りになると橋の交通規制がかかり、遠回りして駅に向かうことになります。1時間以上は歩くことになるので電車や新幹線に乗り遅れる可能背も出てきます。

なので橋を渡らない右岸席で花火を見るのが最適なんです。

車で来る場合はどちらの席を予約しても大丈夫です。(渋滞に巻き込まれないように、臨時駐車場の確認だけは事前にしておきましょう。)

右岸と左岸で花火の見え方の違いは?

橋を隔てて長岡駅側が右岸席
長岡インター側が左岸席になっています。

どちらから花火を見ても十分楽しめるのですが、ツイッターの情報と個人的な意見をまとめると

  • 左岸は花火が近い分迫力を楽しめる(火の粉が落ちてくるぐらいのレベル)
  • 右岸はちょうどいい距離で花火全体を楽しめる

花火の打ち上げ場所が左岸席側なので迫力の面では左岸席の方があります。目線は見上げる感じになりますね。しかし花火自体の規模が大きいので右岸でも十分に迫力は伝わってきますよ。

私個人としては右岸席から見る方が好きですね。(歩く距離的にも右岸の方が近いのもあります)
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有料観覧席を予約するメリットは?

有料観覧席は抽選や先行販売がありますが、必ず席を確保できるわけではありません。日本最大級の花火大会なのでチケットもすぐに売れてしまいます。転売目的でチケットを購入する人もいるので、倍率はかなり高くなります。

では有料観覧席を取るメリットは何かというと、見切れる花火がほとんどないのもありますが(フェニックス席は見切れる花火があります。)、最大のメリットは席取りするために早く会場に行かなくてもいいことです。

席の心配をしないで会場まで行くことができるので、気温が下がる夕方以降に向かえるのが最大のメリットでしょう。また、県外から来られる方や初めて花火に参加する人は、有料観覧席を確保しておくのがベターと言えます。

せっかく遠方から来ても良い席がなくて花火を楽しめなかったら嫌な思い出になってしまいますからね。ただし有料観覧席でも自由席を確保した場合は、少し早めに席を確保した方が良いです。

有料自由席を予約した場合は注意点も

指定席を予約できた方は、打ち上げ前に会場に着けば自分の席がありますが、有料自由席の場合は、席は自分で確保しなくてはいけません。

ここで注意点なのですが、5~6人の大人数で参加して自由席を予約した場合は、席の確保をするために最低一人は場所取りをしないと、全員が同じ場所に座れなくなる可能性があります。

自由席は15時から開場なので最低でも18時には場所取りをしましょう。そうすれば全員同じ場所で花火鑑賞できると思います。(あくまで目安なので、心配性な方は早く行くことに越したことはないです。)

有料席の種類と値段!おすすめの人数

有料席を予約する際にどの席にするのか迷っているときは、席の特徴で席を探してみるのも1つの手です。行く人数によって確保する席の広さも変わってくるのでその辺をわかりやすく表でまとめてみました。参考にしてみてください。

席の種類 値段 おすすめ人数
マス席 18000 5~6
ベンチ席 3000 2
イス席 3000 2
エリア席 2000 2~4
カメラマン席 5000 1~2
車椅子席 5000 3(本人+介護者2人)
フェニックス席 2000~3000 2~6

大人数なら圧倒的にマス席がお得で、少人数で行くならその他の席を予約するのがいいと思います。フェニックスをメインで見たいならフェニックス席がおすすめです。

有料観覧席の予約方法

有料席を予約するには指定のホームページから必要事項を記入して予約しねければいけません。
長岡花火チケットセンターで予約方法が詳しく書いているので、よく読んで応募してみてください。

予約の際には事前に「チケットぴあ」の登録が必要になります。(5月7日から登録開始)事前に登録しておくと、チケットの予約がとてもスムーズになります。こちらもチケットセンターのホームページにあるので登録をしてから予約をしましょう。

予約開始は

  • 5月11日(先行販売)
  • 5月13日(抽選受付)

になっています。
それぞれ選べる席が変わってきますので、自分の予約したい席を確認した上で予約しましょう。先行販売を狙っている場合は、当日か翌日には売り切れてしまう可能性が高いので、できるだけ早めの予約が必要になりますよ。

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有料観覧席が取れなかった場合の穴場スポット

もしも有料観覧席が取れなかったときは、無料の穴場スポットから花火を鑑賞しましょう。右岸と左岸でスポットがあるので紹介します。

私の個人的なオススメになりますが、

  1. 右岸席ならウオロク手前の歩行者天国
  2. 左岸ならイオン長岡店付近

右岸席のウオロク付近は交通規制で歩行者天国になると座って花火を鑑賞することができます。床がアスファルトなので服が汚れずに、花火鑑賞を楽しむことができますよ。


ツイッターの写真のように建物で見切れてしまう花火も多いので、花火全体を楽しめるわけではありません。
メリットとして、長岡駅までの道のりがかなり楽になります。新幹線や電車の時間を機にするならかなりおすすめの場所です。

イオン長岡店では一階駐車場で屋台村が出店し、屋上駐車場は無料観覧席として解放されます。そのため競争率がかなり高いのですが、屋台もしトイレもある。お店には花火に合うつまみや飲み物もたくさん売られているのでかなりおすすめです。


イオン付近からの花火も見切れてしまうものが多いですが、フェニックスは思っていた以上によく見えます。屋上の席を確保できれば写真のような感じで楽しめますよ。

無料観覧席の他のおすすめはこちらの記事でまとめています。

長岡花火大会2021の日程と穴場駐車場!快適に楽しむコツまで紹介

2019.02.25

長岡花火の服装と持ち物は?


長岡花火に行く時の服装は動きやすい格好が良いです。

どの交通手段を使っても花火会場までは徒歩が必要になります。30分以上歩いても疲れない靴や服装が望ましいです。もしも浴衣を着たいのであれば、足元だけは履き慣れたものにした方がいいかもしれません。

持ち物で必須になるのがモバイルバッテリーですね。

会場ではスマホの電波が混み合って通話などはほとんどできませんが、花火の待ち時間にスマホで暇つぶしをしたり、懐中電動代わりにスマホのライトを使うこともあるのでスマホはいつでも充電できるようにしておきましょう。

さらに詳しくはこちらの記事でも書いているので参考にしてください。

長岡花火の持ち物にアレは必須!ダメな物も把握して無駄をなくそう

2019.03.02
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最後に

長岡花火は右岸と左岸で別れていますが、有料観覧席はどの場所を確保しても迫力満点で楽しめます。右岸席と左岸席の特徴を最後にまとめておくので席を選ぶ参考にしてください。

右岸席の特徴
公共交通機関を使って来る
花火全体を楽しみたい
フェニックスをメインで楽しみたい
左岸席の特徴
花火をなくべく近くで見たい
車で会場近くまで来る
有料席を確保するメリット
席とりをしなくていいので必ず席に座れる
打ち上げ直前に会場入りできる
見切れる花火はほとんどない

花火に行く人数は交通手段を決めてから席を探すと絞りやすくなる

といった選び方になります。有料観覧席は場所取りしなくていいメリットと花火を最大限楽しむことができるので、遠方から来る人は必ず席を予約してくださいね。

私の場合は仕事終わりに花火を見るのはほとんどなので、新幹線を使っていく方法が一般的になります。なので右岸席から花火を見るのが当たり前になっていますが、左岸席で花火を見たときは歩きすぎて靴擦れしたのを覚えています。履き慣れない下駄やサンダルは怪我の元にもなり、一緒に行った人にも迷惑をかけることになるので、十分に気をつけてくださいね。

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