オキシクリーンをステンレスに使って失敗!メーカーに問い合わせた結論は

主婦
オキシクリーンはステンレスに使えなかった

オキシクリーンのパッケージの後ろを確認すると、使えるもの、使えないものがしっかりと書いてあります。その中に金属全般は使用できないと書かれていました。ではステンレスは金属に含まれるのか?が気になるところですよね。

答えはステンレスには使用できません

ステンレスを含め、アルミ製品やその他の金属製品はオキシ漬けには向きません。
私は清掃の仕事を行なっていますが、アルミ製品やステンレスを変色させてしまったり、塗装が剥がれる失敗は何度もしてきました!その経験を踏まえてオキシクリーンで失敗した時の対処方法を解説しているので参考にしてください。

スポンサーリンク

メーカーに問い合わせた結果

販売メーカーのグラフィコに問い合わせて聞いたところ

ステンレスは長時間の使用はできなとの回答でした。

特に長時間のオキシ漬けは変色のリスクが上がるので漬ける時間は守って使用しましょう。

オキシ漬けの失敗例と対処方法

SNSでオキシ漬けに失敗した人の事例を探してきたのでそれを参考に対処方法もみていきましょう。

水筒の塗装剥がれ

表面塗装が施されている水筒はオキシ漬けをすると剥がれてしまうリスクがあります。

ハブオ
短時間なら剥がれずに綺麗にすることもできますが、剥がれてしまったらショックもでかいです。

すでに塗装が剥がれてしまった場合の対処法

さらにオキシ漬けして表面の塗装を全て剥がしてしまう方法で、中途半端な塗装が嫌な場合は全て剥がしてステンレスだけの状態にしてしまうのも良いと思います。

ハブオ
せっかくのデザインが台無しですが見た目はスッキリしますよ。

ハブオ
これぐらい綺麗に剥がれるとスタイリッシュで良いですよね

塗装は剥がれていないがオキシ漬けしたい場合

ハブオ
水筒の中だけにお湯を入れてオキシ漬けしましょう。水筒に限らずタンブラーの表面のロゴなども消えてしまうので同じ方法でオキシ漬けすると便利です。
スポンサーリンク

レンジフードの表面が剥がれた

レンジフードの部品は塗装処理されている場合があり、そのままオキシ漬けすると表面が剥がれて汚い仕上がりになることがあります。
また、長期間油にさらされたレンジフードは、そもそも表面の塗装が痛んで剥がれやすくなっているので洗剤で擦った結果、上記のような状態になることもよくあります。

対処方法


(クリックで楽天市場に飛びます)
レンジフードの色によりますが、耐熱用のスプレーで再塗装する方法があります。シルバーや黒ならスプレーで綺麗に塗装すれば剥がれた状態よりも見た目は綺麗に仕上がります。


私も仕事でレンジフードのフィルターやその他の塗装を剥がしてしまったことがありますが、その場合も再塗装した記憶があります。

ハブオ
デメリットは塗装スプレーが余ってその後の処理に困ることぐらいです。
スポンサーリンク

シンクが変色してしまった


一般的なステンレス製のシンクはオキシ漬けをしても変色する可能性は低いです。SNSを見ても変色した人の声は多くありませんでした。

しかし、撥水コート処理、フッ素コート処理、新品のシンクの場合は表面にコーティングがされている場合があるので、それが剥がれて変色したのかもしれません。

また6時間以上の長時間の漬け置きも変色のリスクを上げます。公式で発表されているオキシ漬けの最長時間は6時間です。
洗濯槽のオキシ漬けで注意書きがされていて変色する可能性があると書いてあるので、一晩漬け込むのはやめましょう。

引用元:オキシクリーン公式サイト

対処方法

変色してしまったステンレスを元の状態に戻すのは厳しいですが、目立たなくすることは可能です。

クレンザー、金属磨きで表面を丁寧に擦って削ってあげましょう。表面が削れることで光沢が戻り変色が目立たなくなります。

おすすめはピカール、1000番台の耐水ペーパーです。

(クリックで楽天市場に飛びます。以下画像も同様です)

ハブオ
どちらもホームセンターで購入可能なので近くのお店に探しに行ってみましょう。

ステンレス以外で金属全編に関する記事はこちらでまとめています。参考にしてください。

オキシクリーンで金属を漬けて失敗した!変色した時の対処方法を解説

2024.01.09
スポンサーリンク

ステンレスの豆知識

ステンレスについて調べていたら、その名前の由来を偶然知りました。

Stain(変色)less(少ない)

名前の通り変色が少なく、サビに強いのが特徴です。文字通りって感じですね。サビと変色には強いけどしないわけではないというのをオキシ漬けで学びました^^

スポンサーリンク

最後に

ステンレスをオキシ漬けして失敗した時の事例と対処方法を見てきました。
まとめると

オキシクリーンはステンレスを含めて金属全般で使えない
公式でもステンレスへのオキシ漬けは推奨していない
(オキシ拭きは可能)
失敗例 対処方法
水筒、タンブラーなどの塗装剥がれ オキシ漬けで全て剥がしてしまう
水筒の中だけオキシ漬けする
レンジフードの剥がれ 耐熱用スプレーで再塗装する
オキシ拭きかその他のアルカリ洗剤で油を落とす
シンクの変色 クレンザー、金属磨きで丁寧に表面を削る

 
オキシ漬けは最長6時間まで。
新品のシンクは最初からコーティングされている可能性があるのでメーカーに問い合わせて確認する

私の実家のシンクはオキシ漬けをしても特に変色するとこはありませんでしたが、これからは気をつけて、シンクではオキシ漬けはしないようにしたいと思いました。

オキシクリーンはきちんと使用方法を守って使っていきたいですね!

スポンサーリンク